Running Interference
ブリーフィング
前作で刑務所に囚われていた仕事仲間のバッソが、ラムフォード屋敷でメイドをしているJenivereと結婚したいらしい。
ただ、レディ・ラムフォードはJenivereが結婚してしまうと奉公契約が切れてしまうので、メイドの所有権が執行するまで彼女を屋敷に閉じ込めているとの事。
そこでバッソが彼女を助ける為に助けて欲しいとの事。
他人への依存は、強者にとっては弱み、弱者にとっては強みになる。
英知と均衡を知る手がかりは、おまえ自身の本質を知ることにある
- Metal Ageの年代記
「愛情」とは「捕まること」に等しい。俺はずっとそう思っている。どちらも金稼ぎの邪魔だ。
あいにくだが、全ての人間が俺ほど仕事熱心というわけではない。
俺の古い仕事仲間のBasso the Boxmanは、RumfordのメイドのJenivereとの結婚を望んでおり、 結婚後は末永く幸せに暮らしたいそうだ。
刑務所暮らしが彼の盗みに対する考えを変えたようだな。
残念ながら、Lady RumfordはBassoとは別の計画を立てている。
Jenivereが結婚すると彼女の年季奉公契約が無効になるので、 Rumfordが持つ世俗的な所有権が期限切れになるまで 彼女を屋敷に閉じ込めておくつもりらしい。
Bassoは彼女を救出するために俺の手を借りたいと言ってきた。 侵入はおれの専門だからな。
あまりに感情的な仕事は引き受けない方針だが、Rumfordの屋敷なら俺のような男にとっては稼ぎどころだろう。
それに、この仕事をこなせばBassoにひとつ貸しができる。 この業界ではいくら貸しを作っても、作りすぎということはないしな。
暗くなってから忍び込み、Bassoのために通り道を空ける。 そうすれば彼は悲嘆の乙女を救い出せるだろう。
ついでに近所の質屋へ持っていく土産を持っていこう。 リスクに見合う価値のあるものが得られるはずだ。
さもなければ、Cragscleftで腐り果てていた方がマシだったと、 Bassoに思い知らせてやることになる。
つまりこういうことだ。 合法に事を成せば苦労の割に得られるものは少ない。
目的
| 難易度 | 目的 |
| Normal |
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| Hard |
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| Expert |
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| Bonus(達成できなくでもクリア可能) |
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難易度によって鍵の置き場が変わります。
また難易度によってGarretの独り言の内容が変化します。Normalの場合、チュートリアル的な内容を呟きます。
マップ
バッソは赤線で描かれたルートを通るので、このルート上から見える警備は全て気絶させる必要があります。
攻略
Lady Rumford邸の門の前からスタートします
バッソは近くの小屋で寂しく待っていますw
正門の庭内には何故か僅かな戦利品が落ちていますが正門に鍵がかかっているのと、警備が三人いるので無理して盗りに行く必要はありません。
正門突破は諦めてThiefらしく勝手口らしき場所から邸内へ侵入します。
中に入るとドアに鍵がかかっていますが、ドアのすぐそばに鍵が置いてあります。
警備二人の目の前を松明を水矢で消し、背後からブラックジャックで一気に二人を仕留めます
厨房に入ったら、食事用エレベーターを使い、2階の警備が持っている鍵をスリ取ります。
この鍵で2階の南西の扉が開きます。3階南西寝室のベッド脇にあるレバーで隠し金庫を開きます。
Exportレベルはこの金庫内の戦利品取得しないと目標達成出来ません。
Great Hallの暖炉脇の壺によじ登り、壁を調べると指輪が見つかります。
指輪は盗まなくてもクリアは出来ます。
2階南東の部屋から3階寝室に行き、テーブルの上にある戦利品を盗んでExportレベルの目標達成出来ます。
地下へ戻り、バッソの恋人が囚われている部屋のドアを調べます。
近くにある僕達の宿舎に手紙がありますが、大した事は書いてありませんw
正門前で寂しく待っているバッソに聞こえるようにBirdcallを吹きます。
バッソが囚われ部屋の鍵を開けてくれます、そして彼女を助け出した後に何故か律儀に鍵を閉めていきます。
その場合、部屋の中にこの部屋の鍵があるのでそれを使って脱出します。
てゆか彼女はその鍵を使って逃げ出せたのでは？？
祝福のフレア！！
下から光が当たって顔が怖いw
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